脱毛こらむ

自分でできる脱毛方法・ムダ毛処理方法



ワックス脱毛


ワックス脱毛をする上での予備知識として、はじめに永久脱毛にはならないことを理解しておきましょう。まるで毛がなくなっていくかのように宣伝されていることがありますが、あくまでも一時的に脱毛をする為の施術です。定期的にお手入れをしないとまた生えてきますので、ワックス脱毛だけで対策をする限りはずっとお手入れが必要になるものと考えておいた方が良いでしょう。


ただし継続して行うことで毛が生え難くなる可能性はあります。ワックス脱毛の良いところは毛根から抜けることですが、抜く度に毛根が弱っていきますので成長する速度が遅くなると言われています。また毛が抜けることで毛穴も引き締まります。その為、続けてみることでお手入れの間隔を延ばしていけるかもしれないのです。


肌をツルツルにする作用があるのもワックス脱毛の特徴のひとつです。ムダ毛が抜けることによってツルツルになるのも理由ですが、古い角質までも一緒に取れるのもこの施術の魅力と言えます。ざらつきの原因になる角質が取れることで肌触りの良い状態になりますので、脱毛と同時に肌ケアにもなります。そして施術の特性上すぐに効果を実感することができる為、例えば結婚式などに向けて施術を行うというケースもあるのです。



施術を受ける為にはある程度の長さが必要なことも知っておくと良いでしょう。ワックス脱毛はワックス剤にムダ毛を絡ませて抜くという施術ですのでムダ毛が伸びていることが施術の条件です。その為、施術を受ける前に剃ってしまうのは良くありません。もちろん抜いてしまうのも厳禁です。


伸ばす必要があることを考えるとそれが短所とも言えます。ムダ毛が気になっても処理をしてしまうと脱毛ができなくなりますので、露出が多い服装ですと気になってしまうこともあるかもしれません。ただ自己処理をすることもなく放置しておいて良いわけですから自己処理の手間を掛けずに済むという良さがあるとも言えます。


毛抜き



毛抜きは無駄毛を毛根から引き抜くため、次に生えてくるまでに時間がかかり、毛深い人でもツルツルの肌を長く楽しめます。しかし無理やり抜くことで埋没毛になる恐れがあります。これは新しい毛が生えるよりも前に皮膚が再生することで、毛が表面に出られないため皮膚の中で成長を続ける肌トラブルです。


埋没毛は見た目が悪いだけでなく、なかなか治らないので気になってその部分を触りさらに悪化させるケースがあります。埋没毛にならないためには、毛の流れに沿って引き抜くことです。毛が生えているのと逆の方向に抜くと、毛根に強い圧力がかかります。また正しい方向に抜いても、肌を傷めることがあります。毛抜きを使う前は、蒸しタオルなどで温めておきます。



すると毛穴が開くので、ムダ毛を少し引っ張っただけで抜けるようになり、ダメージが小さいです。無理やり抜くことは、毛穴を広げることにもつながります。毛穴が広がれば、その分太い毛が育つので、脱毛前よりも太くて濃い毛が生えることがあります。処理後は反対に肌を冷やします。


赤みが出ている部分を中心に氷でクールダウンさせると、炎症を抑制できます。赤みが治まったら丁寧に保湿します。脱毛後の肌はデリケートになっており、肌のバリア機能が低下しています。外部からの刺激ですぐに炎症を起こすので、保湿力の高い化粧水やクリームでバリア機能をサポートします。もし処理中に血が出た時は、細菌が繁殖するのを防ぐため、保湿後に消毒を行います。


無駄毛が生えてきても、すぐには抜きません。無駄毛が十分に成長していない段階で抜くと、途中で切れる可能性があります。1mmから2mmほど伸びた時が処理のタイミングです。処理する場所は、細菌の感染リスクが低いことが条件です。



女性は無駄毛処理をお風呂場ですることが多いですが、お風呂場は湿気が多く様々な細菌が潜んでおり衛生環境は良くありません。浴槽に入りながら何気なく毛抜きをするのは禁物です。